副鼻腔炎 症状 めまい

鼻水やめまいといった症状が現れる急性副鼻腔炎の特徴と治療法

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めまいや鼻水、頭痛といった症状が現れる、副鼻腔に細菌が侵入し起こる急性の炎症を「急性副鼻腔炎」と言います。
副鼻腔炎は風邪を引いた際に、その風邪の菌が副鼻腔に侵入し発症するケースが殆どとされています。
また鼻を怪我するなどして、その部位より細菌が入り込み発症することもあります。
疲労やストレス、病気などで体の抵抗力が落ちている時に、特に発症しやすい病気とされています。
副鼻腔炎の主な症状が、鼻の痛み、鼻水、めまい、頭痛などです。
これらの症状から、風邪が長引いているだけと思い込む人が多いのですが、放置し炎症が進行すると、悪臭を伴う鼻水が出てくるようになってきます。
鼻水の臭いが気になる、めまいや頭痛が頻繁に起こるといった場合には、副鼻腔内の炎症が進行している場合が殆どですので、早期に耳鼻咽喉科で検査を行って下さい。
そして稀ではありますが、副鼻腔の炎症が眼や脳にまで及ぶケースもあります。
眼に及んだ場合は視力の低下や、まぶたが腫れるなどの症状が現れます。
脳に及んだ場合は、激しい頭痛や立っていられない程のめまい、さらに重度の場合は意識障害に及ぶこともあります。

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鼻水や頭痛、めまいなどの症状が現れる「急性副鼻腔炎」の特徴として、必ず「片側」にのみ発症します。
高熱が出ることは殆どありませんが、微熱が続きます。
急性副鼻腔炎の治療は、溜まっている鼻水の「吸引」と「薬物療法」が基本となります。
まずは鼻の中の鼻水を吸引により全て取り除き、その鼻水を検査し炎症の原因となっている細菌を調べます。
そして、その細菌に有効な「抗菌薬」を投与する治療法が一般的です。
また急性副鼻腔炎は強い痛みが出ることが多い為、抗菌薬とともに消炎鎮痛薬も処方される場合が殆どです。
そして急性副鼻腔炎はストレスや睡眠不足、過労など疲れきっている際に発症することが多いので、抵抗力を上げる為に十分な栄養と睡眠をとり、安静を保つことも重要な治療とされています。
他の病気同様に副鼻腔炎も、症状が初期の段階で治療を始めることで治療効果も高まります。
風邪を引いた際に、長期間鼻水が出続けるる、頭痛やめまいが起こるといった場合には、早期に耳鼻咽喉科を受診するようにして下さい。

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