副鼻腔炎 目やに 治療

目やになどの症状が出る副鼻腔炎の治療について

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副鼻腔炎の症状は、鼻水、鼻づまり、頭痛、顔面の痛み、発熱などがあります。
その他には、鼻の中が臭いと感じることや、嗅覚が鈍くなる、鼻水が喉に落ちるという症状もあります。
鼻の症状がメインだと考えがちですが、目にも症状が出ます。
炎症が起きている場所によっては、目の奥が痛くなります。
また、目やにが出ることがあります。
鼻と目は、鼻涙管というもので繋がっています。
副鼻腔炎でできた膿や鼻水が、鼻涙管を流れてしまい、目やにとして出てきます。
黄色や緑色の目やにという特徴があります。
目やにが出たからといって、目薬を使ってもそれほど効果がなく、目やにの原因となる副鼻腔炎を治さないと目やにはまた出てきます。
ただし、目やにが多いことで結膜炎になってしまうことが考えられます。
鼻水が喉に落ちることで起きる咳でも同じことが言えます。
粘りのある鼻水が喉に流れるので、咳が出ますが、咳止めを服用するよりも、副鼻腔炎の治療をするべきです。

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副鼻腔炎の治療は、まず鼻の中をきれいにする処置をします。
その後に、抗生物質が入ったネブライザー治療をします。
鼻の粘膜に効く薬と抗生物質を服用する治療を行います。
副鼻腔炎には、急性と慢性があり、急性では、抗生物質で原因となる細菌を死滅させる治療を行います。
慢性では、マクロライド系の抗生物質を少量で数週間から3ヶ月服用します。
マクロライド系の抗生物質を少量使うことで、抗菌作用のほかに過剰に分泌される粘液を抑制する効果があります。
抗生物質の服用を途中でやめてしまうと、治療に時間がかかったりしてしまいます。
指示された通りに服用することが大切です。
鼻水や、咳や痰、目やになど分かりやすい症状が出ることもあれば、鼻水が出ないこともあります。
頭痛がひどく検査をしたところ、副鼻腔炎が原因だったということもあります。
また、治療をしないで放置しいて、中耳炎など他の病気になってしまったということもあります。
症状が続いているときは受診した方が良いです。

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