副鼻腔炎 咳 止まらない 対処法

副鼻腔炎の止まらない咳の対処法

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風邪やアレルギー性鼻炎で鼻水や咳がなかなか治らない方は、副鼻腔炎を起こしているのかもしれません。
副鼻腔炎の症状としては、他にドロリとした鼻水や鼻づまり、頭痛や吐き気を起こすこともあります。
その中でも痰が絡まったような咳がしつこく止まらない特徴があります。
止まらないのに疲れて、薬で止めようとしても、あまり効き目を感じないのも副鼻腔炎の特徴です。
副鼻腔炎は、ドロリとした鼻水が喉に落ちて刺激になり、それを吐き出そうと咳が出ます。
それを後鼻漏と言いますが、通常ならサラサラで気がつかないうちに鼻水が喉に落ちていますが、粘りけのある鼻水ではそうはいきません。
鼻や喉の不調で悩んでいる方は、副鼻腔炎を疑って早めに耳鼻咽喉科を受診してみて下さい。
ただ、咳で眠れない時の対処法としては、知っておくと良さそうですが、喉に鼻水が流れにくくするように、枕を高くして横向きに寝ることは有効です。
また、水分が不足しても粘りけが増して止まらないので、水分は多めにとるのは良い対処法です。
また、部屋の乾燥を防ぐ加湿器などの利用も対処法になりそうです。
できる対処法は試してみるのをおすすめします。

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ただ、止まらない咳に、家で自分でできる対処法は限られていますので、早めに耳鼻咽喉科を受診しておくと良さそうです。
耳鼻咽喉科での副鼻腔炎の根本的な治療によって改善して治ってくると、咳も止まってきます。
耳鼻咽喉科での治療は、専用機器での鼻洗浄が効果的です。
鼻の粘膜についた細菌や膿を洗い流すことができます。
また、個人によって必要な薬は多少異なりますが、基本的には鼻水や痰を出しやすくする薬や抗菌薬、抗アレルギー剤などの服用が必要です。
治るまでの期間は人によりますが、これによって止まらない咳も徐々に落ち着いてくるようです。
ただ、副鼻腔炎を起こしているのを放置しておくと、鼻の周りにある空洞の副鼻腔に膿が溜まってしまう、蓄膿症になることもあります。
このようになると、完治までの期間も長くかかることも珍しくありません。
咳が止まらない方は、自分の対処法で自然に治るだろうと思わずに早めに治療を受けた方が良さそうです。

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