副鼻腔炎 症状 吐き気

吐き気などの症状が出る副鼻腔炎について

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副鼻腔炎の症状には、鼻水、鼻づまり、頭痛、顔面の痛み、発熱などがあります。
その他に、鼻の中が臭いと感じることや、嗅覚が鈍ったり、鼻水が喉に落ちてくることで、咳や痰が出ることもあります。
また、吐き気が起こることもあります。
副鼻腔炎は、鼻の奥の副鼻腔に細菌が入り込み、膿がたまった状態になることです。
膿の臭いで吐き気が起こることがあります。
膿が喉に落ちてくるので、味を感じてしまい吐き気が起こります。
また、鼻がつまることで口呼吸になることや、苦しくなってしまうことで吐き気が起こることがあります。
もちろん、吐き気止めを使用しても、原因が違うため、あまり効果あるとは言えないです。
副鼻腔炎を治し、膿や鼻水、鼻づまりの症状を治さないと吐き気は治まらないです。
膿が混じった鼻水が喉に落ちてくることで、咳がひどくなります。
この症状も、咳止めは効果がなく、副鼻腔炎を治さないと咳はなおらないのです。
風邪と症状が似ているため、副鼻腔炎であることが分かりにくいです。

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副鼻腔炎の治療では、まず、鼻の中をきれいにする処置が行われます。
その後に、抗生物質が入ったネブライザー治療を行います。
抗生物質や、鼻の粘膜に効く薬を服用します。
また、痛みや発熱などの症状に効く薬を使用することもあります。
これらの薬を服用しても、症状が改善しないときは、慢性しているといえます。
慢性の場合は、薬の使い方が少し違います。
急性の場合は、抗生物質をしっかり使い、原因となる細菌を死滅させます。
慢性の場合は、マクロライド系の抗生物質を少量で長期間使用します。
この治療法では、粘液の分泌を抑制することができます。
長いと3ヶ月ほど服用します。
これらの治療を行っても改善しない場合は、手術で治療を行います。
内視鏡を使用するので、昔ほど体に負担がかからない手術です。
このような症状と治療法があります。
風邪がきっかけで副鼻腔炎になることが多いので、症状が長引くと感じたら病院を受診した方がいいです。
放っておくと目や耳にも炎症が広がってしまうからです。

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