副鼻腔炎 抗生物質 効かない

副鼻腔炎の症状と抗生物質による治療や効かないときの対処について

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副鼻腔炎の症状には、鼻水、鼻づまり、頭や顔面の痛みがあります。
その他には、鼻の中が臭いと感じたり、嗅覚が悪くなったり、鼻水が喉に落ちることで痰や咳が出ます。
これれの症状の原因は細菌によるものがほとんどです。
治療は、鼻の中をきれいにする処置を行います。
抗生物質の入ったネプライザーと、内服薬による治療を行います。
内服薬は、抗生物質と、鼻の粘膜に効く薬を使用します。
抗生物質は、細菌が増えることを防ぎ、死滅させる働きをもっています。
副鼻腔炎の治療に使用する抗生物質は、セフェム系、ペニシリン系、マクロライド系、キノロン系などがあります。
細菌の種類等によって使い分けます。
副鼻腔炎には、急性と慢性があります。
急性副鼻腔炎のときは、ペニシリン系、セフェム系、キノロン系を使用し、慢性副鼻腔炎の時はマクロライド系を使用します。
抗生物質は、途中で止めたりせず、指示された通りに服用しないと効かないことがあります。

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抗生物質は、長期間服用することで、効かないことが起こる可能性があります。
これは、多剤耐性誘導が起きているために効かないのです。
慢性副鼻腔炎の治療では、マクロライド系の抗生物質を少量で長期間服用します。
効かないのではないかと心配する必要はないです。
マクロライド系の抗生物質では、多剤耐性が起こらない特徴があります。
ですが、人によっては、薬を服用しても効かないことがあります。
そうなったときは、手術による治療を行います。
昔の手術では、切開するなど大変な手術でしたが、最近では、内視鏡を使った手術により体への負担が少なくなっています。
全身麻酔をして手術をするのが基本ですが、病院によっては、局所麻酔で日帰りで手術できるところもあります。
副鼻腔炎は、放っておくと炎症の範囲が広がってしまうことがあります。
鼻水や鼻づまりが続くときは、病院を受診するべきです。
また、薬が効かないときは、医師に相談した方が良いです。

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