副鼻腔炎 頭痛 安静 治療

副鼻腔炎の頭痛は安静にする事と医療機関での治療が大切

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鼻には、呼吸するための鼻腔とそのそばには副鼻腔と呼ばれる空洞が4つあります。
この空洞に何らかの原因でウイルスや細菌が入り込むと、膿が溜まります。
ウイルスや細菌の感染だけではなく、アレルギーや低栄養状態であることが原因となる場合もあります。
急性副鼻腔炎は風邪などを引いた後に症状がみられやすく、秋から冬にかけて風邪を引きやすい時期によく見られるという特徴があります。
急性副鼻腔炎の症状としては、鼻水や発熱、頭痛などの風邪の諸症状に似たものが出ます。
安静にしていても症状は治まらず、次第に、最初は水っぽかった鼻水が粘り気があり嫌なニオイのするものに変化し、鼻づまりがひどくニオイを感じにくくなったり、額・目の奥に痛みを感じるようになる場合もあります。
副鼻腔炎の起こる場所によっては、ひどい頭痛や頭が重いような感覚が見られることもあります。
さらに症状が進むと強い痛みの頭痛、意識障害などに発展する場合もありますので、注意が必要になります。

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風邪が治ったにも関わらず、頭痛や鼻水などの症状が治まらない場合には、急性副鼻腔炎の場合がありますので、早めに医療機関に相談をすることが大切になります。
急性副鼻腔炎の治療法としては、まず溜まっている鼻水を取り除き、粘膜の腫れを抑えることから始めます。
頭痛などの痛みが見られる場合には、内服薬を用いた治療が行われることもあります。
急性副鼻腔炎は、体力や抵抗力が落ちている時になりやすいため、安静にするということも大切です。
治療薬を使用していても、なかなか効果が出ないという場合もありますが、自己判断で治療薬の服用を中止することは避けるようにしましょう。
自宅で行うことが出来る治療法としては、とにかく安静にするということです。
安静にすることで、体力・抵抗力を回復させることが出来ます。
安静にするとともに、乱れた食生活や生活習慣を改善するということも重要です。
副鼻腔炎による頭痛では頭を下に向けると痛みが増す傾向にありますので、安静にする際には頭を下に向けないようにしましょう。
治療を続け、溜まっている膿が排出されることで、痛みも和らぎます。

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