副鼻腔炎 症状 目が痛い

目が痛いのは副鼻腔炎の症状でも起こります

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副鼻腔炎というと鼻の病気で、ひどい鼻づまりが続いたり、においがわかりにくくなったり、またひどくなるとどろっとした膿が鼻の中にたまることで、いやなにおいがしたりといった症状が出ます。
慢性的なものもありますが、風邪を引いた時などに発症する急性のものもあります。
副鼻腔炎では耳鼻科を受診することがほとんどですが、まれに目が痛いという症状が起こり、眼科を受診したら、副鼻腔炎を疑われた、ということも少なくありません。
耳鼻科の病気なのに、目が痛い、ということが起こるのは珍しいことではありません。
鼻の奥のほうに膿がたまり、炎症を起こした状態になると、目が痛い、また歯が痛い、頭が痛い、などといったさまざまな痛みを引き起こすことがあるのです。
目が痛い、と思ったとき、眼精疲労なのか、まためばちこなど、目にできものでもできてしまったのか、何か異物が入っていて傷ができてしまい目が痛いのか、などと眼科を受診してみても、特にこれといった異常は見つからず、実は副鼻腔炎により目が痛い、という症状が起こっているということも少なくありません。

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副鼻腔炎は耳鼻科で適切な治療をしてもらうことが大切で、長引くと症状が重くなってしまうこともあるので、気をつけなければなりません。
鼻づまりがなかなか治らない時、目が痛い、歯が痛い、頭が重い、などという症状を伴っている場合はなるべく早めに耳鼻科を受診したいものです。
治療には抗生物質の内服薬や、噴霧薬などが使われることが多く、しっかりと服用することで1ヶ月くらいで改善してきます。
またステロイドや抗生物質の霧を吸入することで、患部に直接薬を行き届かせる、ネブライザー治療なども行われます。
副鼻腔炎の症状があるにもかかわらず、そのままにしておくと、症状が改善するよりも、さらに悪化してしまうこともあるので、しっかりと治療を受けることが重要です。
目や歯の痛み、頭重感などを伴い、つらい鼻づまりを引き起こす副鼻腔炎はなるべく早い受診をすることで、さらなる症状の悪化を防ぎ、早めの治療で完全に治癒させたいものです。

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