副鼻腔炎 膿 吸引 方法

副鼻腔炎の治療、膿の吸引方法について

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副鼻腔炎とは、蓄膿症とも呼ばれる鼻の病気であり、鼻の奥にある副鼻腔に細菌が侵入して粘膜が炎症し、膿がたまるようになる病気です。
そして、耳鼻科で行われる副鼻腔炎の治療については、副鼻腔の炎症を抑える抗生物質が処方されたり、膿を吸引するという治療方法があります。
 副鼻腔炎治療の膿の吸引方法は3種類存在しています。
それらは、上顎洞穿刺洗浄(じょうがくどうせんしせんじょう)、プレッツ置換法、ヤミック療法の3つとなります。
一見、膿を吸引するという行為は痛みを伴うように思われるのですが、いずれの方法を選択してもほとんど痛みはありません。
 膿を吸引するという処置は痛みもありませんし、それほど大がかりな医療行為ではありませんので、吸引自体は5分〜10分程度で終わります。
ただし、副鼻腔炎の膿の吸引自体は短時間で終わりますが、診察時間や耳鼻科の待ち時間を考慮すると、1時間〜2時間程度の時間を要すると認識しておきましょう。
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 一般的に、ほとんどの人が痛みをほとんど感じないのですが、膿の吸引治療の痛みの感じ方には個人差があります。
また、吸引の痛みの大きさは、副鼻腔炎の状態によっても異なります。
痛みの有無には個人差があるものの、治療後には鼻がかなりスッキリとする治療方法ではあるのですが、ズルズルと吸い出されていく時に聞こえてくる音の不快感はどうしようもない治療方法となります。
 副鼻腔炎の治療で、抗生物質を長期投与しても効果がない場合や、ポリープ(鼻たけ)ができて自然口を閉鎖している場合などには、内視鏡を使った手術的治療方法が選択されるようになります。
内視鏡による手術となりますので、鼻の中だけの操作で完了しますので、個々の患者さんの状態によっては現在では日帰り手術も可能となっています。
 副鼻腔炎の手術後に、完全に回復するまでには2週間程度の期間を要します。
また、手術後には鼻内が腫れたり痛みが生じることがありますが、腫れた痛みは正常なものですので過度な心配はいりません。

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