副鼻腔炎 クラビット 効果

副鼻腔炎に対するクラビットの効果

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副鼻腔炎とは、副鼻腔という場所にばい菌が入って炎症が起こり、様々な症状を引き起こす病気のことです。
別名蓄膿症(ちくのうしょう)とも呼ばれます。
副鼻腔とは鼻の周りにある空洞のことです。
喉や鼻にばい菌がくっつくと、そこから副鼻腔に入ってきます。
副鼻腔炎の主な症状は、鼻水・鼻づまり・頭痛・痰です。
基本的には、抗生剤で菌をやっつける治療が最も効果があります。
他にも鼻づまりや痰などの症状を軽くする薬が処方されることもあります。
副鼻腔炎には急性と慢性があります。
急性であれば数週間で治ることが多いですが、きちんと治療しないと何度も炎症を繰り返し、慢性となる場合もあります。
慢性副鼻腔炎になると症状が長引くだけでなく、中耳炎の原因となることもあるので、注意が必要です。
治療は飲み薬の他、鼻水を吸い取って綺麗にしたり、細い管を通して副鼻腔を洗ったりすることもあります。
薬を霧状にして鼻から吸い込む方法も効果が高く、良く行われます。
場合によっては、手術して炎症部分を取り除くこともあります。

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抗生剤でよく処方されるのがクラビットという薬です。
副作用が少なく効果が高いため、副鼻腔炎以外にも様々な感染症に使われます。
急性副鼻腔炎の場合は、鼻水を吸い取って綺麗にしたあと鼻の中に薬を吹き付け、クラビットなどの飲み薬で治療します。
1〜2週間で治まることがほとんどです。
慢性副鼻腔炎の場合は、急性の治療に加えて、クラビットを長期間服用する方法を取ることがあります。
クラビットは一般的には短期で使用しますが、慢性副鼻腔炎に対しては半分の量を長期間続けます。
症状によりますが、十分な効果が出るにはおよそ3か月くらいが目安と言われています。
抗生剤をそんなに続けて大丈夫なのかと心配になるかもしれませんが、クラビットは副作用の少ない薬です。
効果が高いため半分の量でも十分だと言われており、実際に医療の現場では長期間処方されています。
クラビットの効果をきちんと発揮させるには、処方された分はきちんと最後まで飲み切ることが大切です。
中途半端にやめると、退治しきれなかった菌が元気になってしまい、症状が長引く可能性があります。
副作用は少ないですが、多いのは発疹や下痢です。
そのような症状が出たら医師に相談しましょう。

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